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婚活デートで沈黙が怖い…自然に会話が弾む質問のコツ

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1 相談者(37歳・会社員・未婚)

「婚活デートのとき、沈黙が怖くて焦ってしまいます。
盛り上げなきゃと思うのですが、話題が続かなくて…。

相手に“つまらない人”と思われているのではと不安です。」

 

沈黙が怖い気持ち、とてもよく分かります。
特に初対面や1回目のデートでは「次に何を話そう?」と頭が真っ白になりやすいもの。
ですが実は、会話が続かないのはあなたの性格のせいではありません。

ポイントは 「質問の質」 にあるのです。


2 沈黙が生まれる理由

  • 「仕事は何をしていますか?」→「IT関係です」で終了

  • 「休みの日は何をしますか?」→「家でゆっくりです」で終了

このように“答えが短く終わる質問”ばかりだと会話は途切れてしまいます。


3 自然に会話が弾む質問のコツ

  1. オープンクエスチョンを使う
    「家でゆっくりされるんですね。どんな風に過ごすことが多いですか?」と、答えを広げられる聞き方をする。

  2. 自分の話も少し添える
    「私も休日は映画をよく観ます。最近観た作品は…」と自己開示を交えて投げると相手も話しやすい。

  3. 相手の答えを深掘りする
    「家で音楽を聴くんです」→「どんなジャンルをよく聴かれるんですか?」と関心を示す。


4 解決のための視点

  • 会話は「質問」ではなく「キャッチボール」

  • 自分を出すことで相手も安心して心を開く

  • 沈黙は悪ではなく「次の話題に移る自然な間」だと受け止める


5 まとめ

沈黙を怖がる必要はありません。大切なのは「相手を知りたい」という気持ちを込めて質問をすること。その姿勢が伝われば、相手は「一緒にいて居心地がいい」と感じるのです。
 

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2025年09月27日 17:10

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