「悪因縁」を断ち切る勇気。自分を責め続けてきたあなたへ
今回は、いつもとちょっと違って私の独り言です。
同じような経験を持つ人の心が少しでも軽くなれば良いなと思いながら書きました。
私には、二度の離婚経験があります。
一度目は、義両親からの理不尽な扱いと親離れできないパートナーから家裁を挟んだ一方的で理不尽な別れ。
二度目は、結婚を機に激しくなった彼女の感情の起伏が原因。受け止めきれなった私に愛想をつかし彼女から去っていきました。
当時は、関わったすべての人を不幸にしてしまったような罪悪感でいっぱいでした。
「男運がない」と嘆く女性たちと同じように、
結局はそんな相手を選んでしまった「自分の器のなさ」が原因なのだと、自分を責め続けてきたのです。
時折、過去の理不尽な彼女たちの言動がフラッシュバックしては、心がイガイガと波立つ……。
そんな日々の中で、私の心を救ってくれたのが、瀬戸内寂聴さんの「因縁」にまつわるお話でした。
仏教が教える「因」と「縁」の正体
寂聴さんは、こうおっしゃっていました。
「人には縁と因縁があります。
因縁とは、結果を生み出す直接的な原因(因)と、それを助ける外的な条件(縁)がセットになったもの。
私たちは転生輪廻の中で、過去に作った因縁を背負って生まれてくるのです」
もし、あなたが「どうしても困った人に惹かれてしまう」のだとしたら、
それは今世でその「悪因縁」を断ち切ること自体が、あなたの使命なのかもしれません。
逃れられない関係――親や子、あるいは夫婦という形で現れる悪縁を、自分の代で終わらせる。
そのために、その過酷な出会いは用意されたというのです。
冷たい自分を許すということ
先日、葬儀の場で、最初の妻と再会する出来事がありました。
離婚して一切の関わりを絶たれていたので、数十年ぶりになります。
葬儀場につくなり
すぐに彼女に気が付きましたが、関わりたくない私は、距離を取っていました。
ところが
彼女は私を見つけるとすぐに近寄ってきて、こう話かけてきました・・
「(生き別れた)息子が引きこもりになり、一人で困っています」
わざわざ声をかけてるくらいなので、よほど今困っていることのだとはわかります。
ですが、
私には「いまさら・・」なのです。
私はこう思っていたのです。
『この人は
「どれだけ私が苦しんだのか知らないのだ。」
別れのとき
「子供がこうなる」と言った私の言葉に耳をかさなかった結果なので「ざままみろ」なのです。』
そうい感情が溢れるように湧き上ってきてしまい
「大変ですね」
という冷めたい一言であしらってしまいました。
帰宅途中のこと
冷静になってみると
そんな自分に「なんて冷たい人間だろう」と責める罪悪感がフツフツと・・・
そんなときフト
以前に聴いた寂聴さんの言葉が響きました。
((「あなたがここで悪因縁をすっぱり切ることは、良いことなのですよ。自分の気持ちに正直に生きてください」
周囲は「情がない」と言うかもしれません。
けれど、その人たちはあなたの背負ってきた因縁の苦しみを一ミリも知らないのです。
他人の物差しで自分を裁く必要はありませんよ。))
この教えに触れてから、私の心は驚くほど軽くなりました。
私が、東洋哲学や人間関係の本質を深く探求するキッカケにもなりました。
過去を脱ぎ捨て、本質を生きる
もし今、
婚活や恋愛・離婚で「自分はダメな人間だ」と立ち止まるような苦しを抱えているとしたら
それは
原因となる縁において、
あなたが悪いのではなく今世で終わらせるべき「課題」なのかもしれません。
もしそうであるなら
過去を悔やむエネルギーを、
これからは「自分がどう生きたいか」という純粋な願いに使ってみませんか。
悪因縁を断ち切った先には、もっと穏やかで、本質的な繋がりが待っています。
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