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「結婚相手を選べない…」100人会っても決められなかった女性が気づいた本当に大切なこと

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1. 相談者(40歳・会社員・婚活中)

「婚活を始めて数年になります。
これまでに100人以上の男性とお会いしてきました。
でも、いまだに この人だという決め手が分かりません。

相手が私に好意を持ってくれても、なぜか踏み込めず…。
何度も 決められない を繰り返しています。
結婚商談所にはいい人いないのでしょうか?」


真剣に結婚を考えているからこそ、
「本当にこの人でいいのかな?」と迷うのは当然です。


結婚相談所に、あなたがイイナと思う人は必ずいます!
あなたが、この人って決められなかったのは、
「見るべきポイント」を間違えているからかもしれませんね。


2. 結婚相手として一番見るべきポイントとは?

目的は「結婚」ではなく、幸せな結婚生活ではないでしょうか?
つまり見るべきポイントは
 「とことん本音で話し合える人かどうか」になります。

 

恋愛中のドキドキや条件の一致よりも、
結婚後に必要なのは「話し合う力」です。


たとえば

・子どもをどうするか?

・結婚後はどこに住むか?

・お金や生活費の管理はどうするか?

・親との関わり、介護をどう考えるか?
 

これらはどれも
 片方が決めることではなく、二人で決めていくもの
そう考えると
 「一緒に考え、意見をすり合わせられる相手か?」が最重要ポイントにみえてきませんか?


3. 「話し合えない関係」が危険な理由

一見、優しくて気遣いができる人でも、
本音で話し合えない相手だと、時間が経つほど関係は息苦しくなります。


・ケンカを避け、表面的な会話で終わる

・「察してくれるはず」と思い、言葉にしない

・嫌われたくなくて、本音を隠す

このような関係では、
やがて不満が溜まり、
 ある日突然「もう無理」と心が離れてしまうことになります。


最初は「優しい人」「気を使ってくれる人」と思っていても、
結婚生活では「話せない人=一緒に暮らしにくい人」になってしまうケースが多いのです。


4. “話し合える関係”を見極める3つのチェックポイント

(1) 自分が本音を出したとき、相手はどう反応するか?
怒ったり避けたりせず、きちんと向き合ってくれるか。
そこに「信頼関係の種」があります。

 

(2) 相手は不都合な話題も避けずに話してくれるか?
お金・将来・家族などのテーマに、
 誠実に向き合える人かどうか。

 

(3) 言葉だけでなく、行動で示してくれるか?
「大事にする」と言うだけでなく、
その言葉を行動で支えているか。


5. 幸せな結婚とは「チームを作ること」と同じ

結婚と恋愛が違うといわれるのは
結婚が恋愛の延長ではなく「家族というチームを築くこと」が含まれてくるから。

お互いの意見を尊重しながら、
一緒に共通の幸せを育てていく関係です。

 

だからこそ、
・何時間でも話し合える関係
・意見が違っても、お互いを責めない関係
・本音を出しても壊れない信頼

そういうものが必要なってくるのです。
これがあれば、どんな困難も一緒に乗り越えられますよね。


6. 「話し合える人を探す」前に大切なこと

実は、「相手がどういう人か」を見る前に、重要なことがあります。

それは

 自分自身と、ちゃんと話し合えているか?

ということ。
 

・どんな結婚をしたいのか?
・お金や生活に対して何を大切にしたいのか?
・子どもとの関係をどう考えているのか?

 

こうやって自分が自分と対話できていない人は
 自分の欲しい幸せがわかりません。
自分がどうしたいかがわからない なら
 どんな相手とも深く話し合うことはできません。


7. まとめ

結婚相手を選ぶ基準は、条件でもタイプだけで足りません。

 本音で話し合えるかどうか

これが、幸せな結婚の最重要ポイントになります。

 

そしてその力は、「自分と向き合うこと」から育ちます。
あなたが心から信頼できる相手を見極めるために、
 まずは自分の本音を言葉にしていきましょう。

 

・「話し合える関係」を築くための心理サポート

・自分軸を整えるセッション

・婚活迷子から抜け出すカウンセリング

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2025年10月21日 19:32

40歳・看護師女性が「いい人止まり」から抜け出した日

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1. 相談者(40歳・看護師・未婚)

「いつも優しいね とは言われるけど、
 恋愛には発展しません。」

40歳のDさんは、誰にでも思いやりを持てる素敵な女性。
でも恋愛では、「友達で終わってしまう」ことが悩みでした。


2. 優しすぎる人が恋愛で損をする理由

「嫌われたくない」「相手を困らせたくない」
そう思うあまり、自分の気持ちを抑えてしまう。

でも、
 恋愛は好意感情のキャッチボール
自分の気持ちを出さないと、相手はどう接していいか分からないのです。

 


3. 感情を伝える3つの習慣

(1) 好意を感じさせる「ありがとう」を多めに言う
ポジティブな感情を出すと、関係が温かくなる。
友達どまりで終わるのは、あなたが相手の踏みを待っているから
チャンスを逃したくない人には、
異性として特別な好意があることをそれとなく伝えましょう。

 

(2) 「寂しかった」「嬉しい」などを素直に伝える
弱さを見せることで、男性の守りたい本能が働く。

 

(3) 感情を我慢しない
感情は隠すものではなく、「共有」するもの。
特別な人には友達には見せない感情をみせることも必要

そうすることで、
あなたのことを正しく理解してくれることになる

 


4.素直に感情をだしてみたら彼と仲良くなれた!

彼女に提案したのは
 感情表現のトレーニング
3回目のデートで、
「そんな表情初めて見た」と言われその日から、関係が一気に進展。

「自分の感情を出した方が、うまくいくんだと気づきました」と笑顔に。


5. まとめ

「優しすぎる女性」は、人を思いやる力を持っています。
だからこそ、自分の気持ちにも優しくしてあげてください。


本音を隠していい人を続けると幸せ遠のきます。
素直に笑う愛される人になることは、感情を見せること

そんなことをしたら嫌われるのでは??
 と思っている人は
感情をぶつけているからかもしれませんね。

 

マリプロでは、

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サポートうけながら学べますよ。

 

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2025年10月21日 19:10

42歳【管理職女性の意外な転機】弱さを見せた瞬間、恋が動いた

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1. 相談者(42歳・管理職・未婚)

「自分で解決できることは、他人に頼りたくないです。」
彼女は42歳のバリバリのキャリア女性

職場では信頼されていましたが、
恋愛になると「甘え方がわからない」と悩んでいました。


2. 「自分のことは自分で」主義ほど恋は深まらない

男性は尊敬よりも、安心を感じる女性に惹かれます。

魅力的な女性でも
「自分が必要とされていない」と感じると、心の距離が縮まりません。

 

恋愛は2人で創る世界
お互いに 甘える頼る も必要なのです。

「頼る=弱さ」ではありません。
相手に頼る には相手を信じる力 が必要だからなんです。


3. 彼に頼る練習3ステップ

(1) 小さなお願いをしてみる
「この荷物持ってくれる?」「これ相談していい?」
頼られる喜びを男性に感じさせる。
自分のため ではなく 彼を嬉しい気持ちにする と考えてはどうでしょう。

 

(2) ありがとう を言葉で伝える
男性は感謝の言葉がエネルギー源。
「助かった」「嬉しかった」と素直に伝えること。

 

(3) 相手のペースも尊重する
頼る=支配ではなく、信頼の循環をつくること。
恩の貸し借りが深い関係を作ります。

 


4. 自分が変わると世界が変わる

最初は「頼るなんて無理」と言っていた彼女
 それでも
自分が変わらないと何も変わらない と気づき
 少しずつお願いをする努力をはじめました。

そうしたら 不思議w
男性が自然と笑顔になる瞬間を感じられるようになったそうです。

 

やがて
  彼女は「守られる心地よさ」を実感するようになり
彼と信頼で結ばれた関係が築けたそうです。


5. まとめ

自立を勘違いした方向で頑張っていると、
 気づかないうちに孤立した人生になってしまいます。
愛される女性ほど
「頼ること」を自然にしてますよね。

 

マリプロでは、

・頼れない女性のための恋愛心理セッション

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2025年10月21日 16:52

「忙しいを言い訳にしない」と決めたら半年で成婚できた!

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1. 相談者(45歳・会社員・未婚)

「結婚したいんですが、
仕事が忙しくて、出会う時間がないんです。」

 

彼女はキャリアウーマンとして充実した日々を送りながらも、
心のどこかで「このままでいいのかな?」という不安を抱えていました。

 

40歳を過ぎたころから
 「時間ができたら婚活しよう」と思いながら数年が経過。
気づけば、出会いのチャンスを逃していたそうです。


2. 「忙しい」は理由ではなく優先順位の問題

人は、本当に やりたいこと、大切なこと には時間を使います。

婚活を後回しにしてしまう女性ほど、
「仕事=自分の価値」という思い込みを持っています。

 

恋愛は効率ではなく心の余白で動くもの。
婚活は、集中して時間を使ったら上手くいくというものではないのです。

完璧主義なほど恋が遠ざかる原因の一つは
「行動」に気を取られ「感情」を意識していない方が多いです。


3. 時間がない女性のための3つの見直し方

(1) 毎日、婚活の時間を15分作る
スマホで婚活アプリを開く、プロフィールを整える、誰かと話す。
小さな行動でも立派な一歩。

 

(2) 「やるべきこと」より「やりたいこと」を優先
キャリアも大切ですが、
 「自分が幸せを感じる」を意識する時間を増やすことも大切
実践したら人間関係が円滑になった 
 そんな報告多いですよ。


(3) 未来の自分をスケジュールに入れる
半年後、どんな人とどんな日常を送りたいかを明確に描く。


4. 実際の相談者さんの変化

最初は半信半疑の彼女でしたが
私の伝えることを無条件に信じる選択をしてくれました。

そこで、
まずは、「週1回は婚活をする」と決めました。
婚活を義務でするのではなく、出会いは未来の幸せへの投資 と考えるように。

 

仕事は、これまでと同じように続けながら
 約束通り活動を続けられました。
すると半年後
 彼女が望んでいた家庭を築きたい男性と出会い、成婚されました^^


5. まとめ

恋愛も結婚も気持ちの問題
婚活で大切なのは、「時間」ではなく「意識」。
自分の未来に時間を使える人が幸せを掴みます。

仕事も恋愛も 忙しいを使う人ほど結果がでません。
ないではなく 
忙しい状況でも
どうする?!という前向きな在り方が幸運を引き寄せます。


マリプロでは、

 ・キャリア女性向け婚活プラン

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2025年10月21日 16:20

自分を責めるのをやめたら、3ヶ月で恋が動いた

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1. 相談者(43歳・事務職・未婚)

何度かお見合いをしても、連絡が続かず、
「またダメだった」と落ち込む日々が続いていました。

「婚活しても、私なんて魅力がないから…。」
そう口にしたのは、43歳のAさん。

 

それでも
「結婚したい」という気持ちはずっと心にあって、
 自分を責めながらも前に進もうとしていた彼女。

でも、そんな頑張り方が、実は恋を遠ざけていた原因でした。


2. なぜ?彼女はうまくいかないのか

多くの女性が陥るのが、
「結果が出ない=自分が悪い」という思考のクセです。

 

けれど恋愛は、減点方式ではなく感情です。

結婚相手に選ばれるのは
「欠点がない人」ではなく、「一緒にいると幸せ感じれる人」

 

Aさんのように完璧を目指すほど、
 自然な笑顔や余裕が失われ、
相手からは「距離を感じる女性」に見えてしまうのです。


3. 自分を責める癖を手放す3つの方法

(1) 「できたこと」を書き出す
1日の終わりに、うまくいかなかったことではなく幸せ感じたことを3つ思いうかべる。
自分を見る目が優しくなる。

 

(2) “ありがとう”を自分に言う
たとえ結果が出なくても、
「今日もえらかったね!頑張ったね^^」と自分を認め褒め「ありがとう」を言ってあげる
自分への信頼と自己肯定感が育つ。

 

(3) “誰かの評価”より“自分の心地よさ”を基準にする
婚活でうまくいかない時こそ、「私らしい在り方をしていたか?」を確認する。
失敗は経験になりコレからの糧になる


4. 実際の事例:Aさんの変化

Aさんは、自己肯定感を高めるワークに取り組みました。

自分の小さな努力を認めるようにしたことで、
笑顔が自然に増え、会話も柔らかくなっていきました。

 

すると、出会う男性から「話していると安心する」「自然体で素敵」と言われるように。
3ヶ月後には 運命の男性(彼女が言うにはw)と交際が始まりました。


5. まとめ

恋愛がうまくいかないのは、自分が足りないからだけではありません。

それよりも
自分を責める癖が、心を疲れさせ男性を遠ざけているのかもしれません。

 

心の在り方が魅力に反映されます。
躓いたときは、
やり方ではなく、自分の在り方を見直してみることも大切です。

 

 

マリプロでは、

 ・自己肯定感を育てるサポート

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2025年10月21日 15:55

忘れられなかった過去を手放したら、未来の恋が動き出した46歳の彼女

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1. 相談者(46歳・会社員・未婚)

「10年前に別れた恋人のことが、今でも頭から離れません。
婚活をしていても、どうしてもその人と比べてしまうんです。

もう終わった恋だと分かっているのに、
“あの頃が一番幸せだった”という気持ちが消えません。

このままでは、新しい恋もできない気がします。」



私も同じような経験があるので、
 彼女の気持ち、とてもよく分かります。

本気で愛した人ほど、心の中に残る時間は長いもの。
 「忘れなきゃ」と思うほど、かえって思い出してしまう…。
そんな自分に苦しさを感じている女性は、決して少なくありません。


ですが、
 「過去を完全に忘れる」必要はないんです。
大切なのは、
 「過去に囚われないこと」
それが、未来に進める自分になる一番の方法になのです。


2. なぜ「過去の恋」を引きずってしまうのか?

過去の恋人を忘れられない理由は、
「相手が特別だったから」だけではありません。
この想いの真っ只中にいる人には、理解難しいかもしれませんが
 実は
“あの頃の自分”が一番輝いていた記憶に、心が縛られているからです。

 

人は失恋をすると、
「彼がいなければ私は幸せになれない」と思い込みがちになります。

でも、
あの恋が幸せだったのは、「あなたが本気で人を愛せた」からこその気持ち。
つまり、
 幸せを創りだしていたのは、彼ではなくあなた自身なのです。


3. 「過去の恋を引きずる女性」がやってしまう3つのこと

(1) 比べてしまう
新しい出会いのたびに、
「前の人ならこうしてくれたのに」と無意識に比べてしまう。
→ 結果、今の相手を心から見られなくなる。

 

(2) 心を閉ざしてしまう
もう傷つきたくないからと、恋を遠ざけてしまう。
→ 「出会いがない」のではなく、「受け取る準備ができていない」

 

(3) 理想化してしまう
思い出が美化され、現実以上に“完璧な恋”に変わってしまう。
誰が現れても、過去の幻影に勝てない。


4. 過去を手放すための3ステップ

(1) 過去を否定しない
「あの恋も必要な時間だった」と受け入れることが、手放しの第一歩。
失敗や後悔も、今のあなたを作った大切な一部です。

 

(2) “今の自分”を肯定する
「愛されなかった私」ではなく、
「今も誰かを愛せる私」に意識を向けましょう。
あなたの中に、まだ愛を感じられる力が残っている証拠です。

 

(3) 未来の自分に質問する
「この恋を手放したら、どんな私になれるだろう?」
終わった過去は変えられななけど、まだ始まっていない未来は、あなたが創りす世界。

この恋は終わったこと
でも、この経験があるから、同じような、もっと素敵な幸せは 必ず見つかるはず!」
 そう
未来の自分の可能性を信じれたら
 必ず、心のエネルギーは前へ動き出します。

 


5. その後の彼女

相談にいらしたときは
どんな男性と出会っても、
 「やっぱり彼にはかなわない」と感じてしまう日々の彼女
10年前に別れた彼のことをずっと忘れられずに苦しんでいました。

 

マリプロのセッションで、
「過去の恋を感謝して手放す」ワークを行った彼女は
涙ながらにこう言いました。

「彼を忘れることはできないけど、
 ありがとうって気持ちに変えようと思います。」

 

その日を境に、表情が少しずつ明るくなり、
数週間後には
前の人より、今の自分を見てくれる人に出会えた」と
幸せな報告をしてくれました。


6. まとめ

過去の恋を忘れる必要はありません。
 でも、そこに自分を縛りつけたままでは未来は動きません。


過去を引きずるのではなく、過去を糧にして進むこと
そうできれば、
 あなたはもう次の恋のステージにいます。

恋愛も結婚も、
「誰かを愛した経験」そのものが、あなたの魅力になるのですから。


 

マリプロでは
 彼女のような方のために、こんなことをしています。

  • 過去の恋愛を整理する 心のリセットサポート

  • 自分軸を育てて「未来の恋愛」に進むプログラム

  • 実践的な出会いのサポート

「過去を手放したい」「もう一度恋がしたい」
そう思えた瞬間が、幸せの再スタートです。

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2025年10月20日 13:16

【Kindle出版】恋愛が苦手な30・40代男性が彼女を作りたくなったら読む本、発売のお知らせ

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皆さま、こんにちは。
恋愛コーチの堀田佳数(ほった よしかず)です。

このたび、Amazon Kindleより
『恋愛が苦手な30・40代男性が彼女を作りたくなったら読む本』
を出版いたしました。


■ 恋愛が苦手でも「今から変われる」内容です

この本は、
これまで私がサポートしてきた恋愛初心者の大人男性の中で、
8割が3ヶ月以内に彼女をつくることに成功した再現ステップをまとめた一冊です。

「恋愛経験が少ない」「女性との会話が続かない」
「いい人止まりで終わってしまう」──
そんな男性が、最初の一歩を踏み出すための“実践的ガイド”になっています。


■ 実は、婚活・恋活中の女性にも役立つ内容

この本は男性向けに書かれていますが、
実は恋愛・婚活中の女性にも多くの気づきを得ていただける内容です。

なぜなら、
「恋愛がうまくいかない男性の思考パターン」や
「恋愛が進展しない心理的ブレーキ」が具体的に書かれているからです。

 

「どうして好きな人に好かれないのか?」
「なぜ、関係がすぐに終わってしまうのか?」
そんな疑問を持つ女性にも、人間理解のヒントになるはずです。


■ 現場で磨かれた実践ノウハウ

私はこれまで10年以上、
恋愛・婚活サポートを通して延べ1万人以上のご相談を受けてきました。

 

その中で生まれた「成果が出るパターン」を体系化し、
結婚相談所・カウンセラー・コーチ・占い師などのプロの方々にも
活用いただいているメソッドを、今回1冊にまとめました。

 

理論だけではなく、実際に「うまくいった人たち」の行動と心理を分析した、
現場発のリアルなノウハウです。



■ 本書はこちらからご覧いただけます
明日10月19日(日)発売 

通常価格398円のところ
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2025年10月18日 15:32

仕事もプライベートも完璧な40代女性にかぎって結婚できない理由

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1 相談者(43歳・管理職・未婚)

「仕事も人間関係も、それなりにうまくやってきたと思います。
経済的にも精神的にも自立していて、誰かに頼らなくても生きていける。
でも気づけば、
恋愛もうまくいかず、結婚のチャンスも遠ざかっている気がします。
どうして私は、ちゃんとしているのに選ばれないんでしょうか?」


仕事では周囲に頼られ、責任を持ち、成果を出している。
でも、恋愛はつづかず 結婚からどんどん遠ざかって
 気が付けば40代後半・・・

こんな女性が増えているようです。

その原因について記事を書きました。


2 自立の裏にある「誰にも頼れない思考」

多くのバリキャリ女性は、
「自分で何とかするのが当たり前」
「人に迷惑をかけてはいけない」
という信念を持っています。

 

それは社会で戦ってきた証でもあり、誇るべき強さです。
しかし恋愛では、この“完璧な自立”が、
逆に「他人が入り込む隙のない女性」を作ってしまうのです。

 

男性は本能的に「支えたい」「頼られたい」と思う生き物。

恋愛相手には良いけれど
結婚相手と考えると
どんなに素敵でも「一人で何でもできる女性」には、無意識に「俺の出番がない」と感じてしまいます。


3 「甘えるのが苦手」な女性が愛されにくい理由

恋愛や結婚は、助け合いと感情の交流で成り立つ関係です。
けれど、完璧に生きてきた女性ほど「甘える」「頼る」ことに苦手意識を持っています。

たとえば

  • 「こんなこと頼んだら迷惑かな」と遠慮する

  • 「弱みを見せたら嫌われる」と思って我慢する

  • 「ありがとう」より「大丈夫」を口にしてしまう

これらは、男性にとって「彼女は俺を必要としていない」というサインに映ります。
結果、壁ができ関係が深まらないまま終わってしまうのです。


4 “自立”と“孤立”は違う

自立とは、本来「自分の意思で選び、相手を尊重できる状態」。
でも、“誰にも頼らない”ことを自立と勘違いすると、

それは孤立になります。

 

仕事では「できる女性」でも、
恋愛では「近寄りがたい女性」になってしまう。

 

男性が寄ってこないのは、あなたに魅力がないからではなく、
「強すぎるオーラが安心感を奪っている」からなんです。


5 自立した女性が幸せな結婚を叶えるための3つの鍵

(1) 頼ることを「弱さ」ではなく「信頼」として捉える
「お願いできる=信頼している」というメッセージになります。
自分でできるけど、あえて頼むことで、男性の自尊心は満たされます。

 

(2) 完璧さより“素直さ”を優先する
仕事では正解を出すことが大切ですが、恋愛では「正解」より「共感」が大切。
弱さや迷いを見せるほど、距離は近づきます。

 

(3) 助けてもらう経験を意識的に作る
 重いものを持ってもらう、
 相談してみる
 モヤモヤを聴いてもらう
小さな「頼る」から練習しましょう。


6 まとめ

自立は素晴らしいことです。
でも、結婚は「一人の世界」ではなく、「二人で創る世界」。

 

2人の幸せ2人で育てていくことで絆が強くなります。

人に頼る には 傷つく勇気も必要です。
「あなたの大好きな人は、決して故意にあなたを気づ付けないはず」
そう彼を信じるには、自分を信じれる人でないとできません。

 

幸せな恋愛や結婚は、信じる覚悟と勇気 から始まります。


 

マリプロでは、
自立しすぎて恋愛がうまくいかない女性のための心理サポートを行っています。

  • 頼れない・甘えられない性格を変えるメンタルトレーニング

  • 「強さ」と「やわらかさ」を両立する恋愛コミュニケーション

  • バリキャリ女性が安心してパートナーを見つける婚活支援

「頑張る恋愛」ではなく、「幸せな恋愛」を一緒に育てていきましょう。

 

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2025年10月16日 22:41

こんなに頑張ってるのに、なぜ彼は離れていくの?「尽くしすぎの恋は続かない!」

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1 相談者(39歳・会社員・未婚)

「いつも、最初はうまくいくのに、付き合うと彼が離れていってしまいます。
連絡もマメにして、彼の好きなものを覚えて、尽くしているつもりなのに…。

いい子とか優しい人とは言われますが、
最終的には重い!距離を置きたい!と言われてしまうんです。

私はただ、
好きな人を大切にしたいだけなのに、どうしてうまくいかないのでしょうか?」


「彼を大切にしたい」「支えたい」と思うのは自然なこと。
なのに
好きな人に一生懸命すると捨てられてしまう・・
これは、悲しいですね。

実は、彼女のようなご相談される方けっこういらっしゃいます。
理由を一緒に考えていきましょう。

2 なぜ“尽くす恋”は長続きしないのか

(1) 愛情のバランスが崩れる

恋愛は与え合う関係バランスで成り立っています。
 なので
どちらかが一方的に尽くしすぎると、
無意識のうちに「愛される側」と「与える側」のバランスが崩れてしまいます。

 

彼にとって
 あなたの優しさが「ありがたい」を通り越して「当たり前」になってしまっていませんか?
そうなると
 感謝やときめきが薄れ、恋が冷めてしまうのです。

 

 


(2) 「自分を大切にできない人」と見られてしまう

尽くす女性は、自分の時間・感情・エネルギーを彼に全て注いでしまいがち。
でも、
それは相手にとって重さとして伝わることがあります。

 

男性は、「自分を大切にしている女性」に惹かれる生き物
精神性が幼い人でなければ
「彼がいないと自分の価値を感じられない」状態の女性には、無意識に距離を置きたくなるのです。


(3) 「我慢の愛」は長く続かない

尽くしすぎる恋の根っこには、
「嫌われたくない」「見捨てられたくない」という不安が隠れていることが多いです。

 

我慢をして相手に合わせる恋は、最初はうまくいっても、時間とともに疲れが溜まります。
そして、気づけば
「私ばかり頑張ってる」「報われない」と感じてしまう。

 

男女関係は、自然に心地よくいられることが長く幸せが続くコツです。


3 男性心理から見る「尽くされすぎる女性」の印象

男性は本能的に「追いたい生き物」です。
それなのに、女性が先回りして何でも与えてしまうと、追う必要のない恋になってしまいます。

 

たとえば

・彼が言う前に欲しいものを渡す

・予定を全部合わせる

・彼の機嫌に合わせて自分を変える
 

こうした行動は、一見思いやりに見えて、
男性にとっては「支配」や「圧力」に感じられることもあります。

 

彼は「自分でリードしたい」「自分で選びたい」という本能があるからこそ、
尽くされすぎると関係に刺激を感じられず飽きられてしまうことが多いです。

マンネリ化した夫婦が冷めきった関係になる原因によく似てますね。


4 「愛される女性」がしている3つのこと

(1) 自分の時間を大切にしている
彼中心の生活ではなく、
趣味・友人・仕事など、自分を満たす時間をちゃんと持っています。

 

(2) 感情を我慢せず伝えている
いい子を演じるのは破綻の原因。
その時感じた、嬉しい・寂しい・不安などの気持ちを素直に言えたほうが愛されます。

 

(3) 彼に「させてあげる余白」を残している
男性は、頼られることで自信を感じます。
全部自分でやろうとせず、「これお願いしてもいい?」と甘えることは頼るにつながります。
つまり
彼の守りたいスイッチを押す=嬉しいになるのです。


5 まとめ

尽くしすぎる恋は、愛情が深い証です。
でも
その優しさを 我慢 や 自己犠牲 に変えてしまうと、恋は長続きしません。

 

恋愛は「相手を幸せにすること」ではなく、
 お互いが幸せでいられる関係を育てること

 

あなたが自分を大切にし、自然体でいることで、彼もあなたを手放せなくなります。


 

マリプロでは、
「尽くしすぎて恋が続かない女性」のための恋愛心理サポートを行っています。

  • 愛される女性になる“自己肯定感アップトレーニング”

  • 男性心理を理解して“追われる女性”になる会話実践

  • 我慢ではなく“心地よい関係”を築く感情マネジメント

あなたらしい頑張らない恋 一緒に育てていきましょう。


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2025年10月15日 13:03

好きになると上手くいかなくなる?その理由と抜け出す方法

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1 相談者(42歳・会社員・未婚)

「婚活をしていて、
最初はうまくいくのに、私が本気で好きになった途端、相手の態度が変わってしまいます。
脈ありと思っていたのに、急に距離を取られたり、LINEの返信が減ったり…。

なぜか“好きになった瞬間”から関係がぎこちなくなってしまうんです。
何が悪いのでしょうか?」

好きになった人には好かれない・・って悲しいですよね。

実は、コレあなただけではないんです。
最近多くの人が感じている「恋愛の落とし穴」です!

今回は
「本気で好きな人」にはなぜか空回りしないために記事書きました。


2 「好きになると上手くいかない」3つの心理的原因

(1) 相手中心になりすぎる

好きすぎると、どうしても相手の言動に心が揺さぶられます。

「嫌われたくない」「好かれたい」という気持ちが強くなり、
自分の気持ちよりも“相手の反応”ばかりを気にしてしまう。

 

結果として、
「自分を良く見せる努力」があなたの魅力を「相手の顔色をうかがう人」にみえて
 空回りすることになるようです。

(2) 期待と不安のバランスが崩れる

恋をすれば、「この人と付き合いたい」「幸せになりたい」という期待が膨らみますよね。
でもその分、
「うまくいかなかったらどうしよう」という不安も強くなってしまう・・・

 

この期待と不安のギャップが、あなたの雰囲気に影響して
相手には「なんか重い」「前と違う」と感じさせてしまっているのかもしれません。


(3) 自分軸が弱くなる

ほとんどの人が
恋に夢中になるほど、判断基準が自分ではなく相手になります。

「連絡が来ない=嫌われた」
「誘ってくれない=脈なし」

こんな感じで相手の行動に一喜一憂してしまう。

 

本来、恋愛で幸せな関係が続くのは対等な関係の中
自分軸を見失うと、どれだけ努力しても関係は崩れてしまいます。


3 なぜ「好きでない人」ほどうまくいくのか?

恋愛がうまくいく人の共通点は、余裕があること

これは、冷たいわけでも無関心なわけでもありません。

「相手に好かれるかどうか」よりも、
「自分がどう生きたいか」「どんな関係を築きたいか」を大切にしています。

これが、自然と魅力的に見えてしまいますw

 

好きな人の前でも自分を保てる人
それが、恋愛がうまくいく人の最大の特徴です。


4 好きになると空回りする人が今すぐやめるべき3つのこと

(1) “正解探し”をやめる
「どうすれば好かれるか?」という正解は存在しません。
恋愛は方程式ではなく、感情のやりとりで育つもの

相手の反応をコントロールしようとするほど、自然さが失われます。

 

(2) “嫌われない努力”をやめる
好かれようとするより、自分を偽らないことの方が大切。
偽った自分を演じ続ければ、無理がたたって、いづれ関係を壊してしまいます。

「何を話そう」より「どう感じているか」を大切にしましょう。

 

(3) “相手に委ねる恋愛”をやめる
相手がどう動くかより、自分がどうありたいかを意識する。
あなたを大切にしてくれる人なら
あなたが自分のペースを大事にすると、相手が自然に合わせようとしてくれます。


5 「好きになると不安になる」あなたへ

好きな人の前で不安になるのは、心が本気だからです。

でも、本気だからこそ自分を見失ってはいけません。

恋愛は「相手に愛されること」でなく、
「自分を愛せる状態」でいることから始まります。

 

あなたが自分を大切に扱えるようになると、
その在り方が相手にも伝わり、関係は不思議なくらい穏やかに変わっていきます。


6 まとめ

「好きになると上手くいかない」と感じている人の多くは、
自分を抑えすぎている人=自分を我慢させている人

 

相手に合わせよう、嫌われないようにしよう
 そういう気遣いも必要ですが
そんな思いが、
 あなたを不安にしたり苦しめていては、幸せな関係にはなれません。

 

恋愛は、頑張るものではなく「自然でいられる関係」を育てるもの。

ほとんどの原因はアナタの問題!
好きな人の前でこそ、自分らしくいられる練習をしたら
好きな人に好かれるあなた に変われますよ!


 

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2025年10月15日 12:24